コンパクト性が求められるR&D機械に比べ、量産用機械では耐久性やメンテナンス性をより強化した設計を行っています。ただし、弊社では研究開発用の装置を数多く手がけていますので、特に省スペースなどの制約が多い場合でも柔軟に対応が可能です。
また、DFR(ドライフィルムレジスト)やSR(ソルダーレジスト)など材料メーカーや露光装置メーカーなどの研究施設へも研究用装置を納入しており、処理条件に関するノウハウが豊富なため、お客さまがご使用の各材料や設備により適した装置をご提案させていただくことが可能です。